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休診のお知らせ

 

年末年始の休診は

12月29日(火)~1月4日(月)です。

 

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歯科・歯科口腔外科

どいがみ歯科医院

 

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新型コロナを考える まとめその7

東京大学でアビガンとフサンの併用療法が人工呼吸器やエクモを使用する重症者に有効だったとする論文が出ました。新型コロナの重症例で脳梗塞など血栓が原因の疾患が見られることから人工透析にも使用されるフサンが抗凝固剤として効いているかもしれません。またフサンはウイルスの細胞への侵入を阻害する作用もあるそうです。今後の治験に期待したいです。

これまで感染予防、治療について私見を述べてきましたがやはり最も重要なのは自分の免疫を高めることです。MITのDr.Shivaによると免疫に重要なのはビタミン、亜鉛、ヨードだそうです。ビタミンCはあらゆる感染症に有効で新型コロナではビタミンCの大量点滴が有効だったとする報告もあります。ビタミンDは特に重要で食べ物から取る以外に日光を浴びて体内で合成され得られます。結核の治療で行われていた日光浴もビタミンDを増やす治療だったかもしれないですね。アメリカで黒人の罹患者が多いのはビタミンDの欠乏が原因という見方があります。元々紫外線の強いアフリカで生活し紫外線から皮膚を守るために黒い皮膚に変化した人種が黒人で、その黒人が紫外線の弱い地域に移住すれば当然ビタミンDは少なくなってしまうでしょう。ステイホームをすればするほどビタミンDの欠乏につながるため外に出て太陽光をしっかり浴びることが必要です。アメリカ人は昆布を食べないようでサプリメントを推奨してましたが日本人はのり、昆布など海藻をよく食べているのでヨード不足にはならないかも。亜鉛は牡蠣以外に肉からも得られます。緑黄色野菜、紫色の野菜など色の濃いものが免疫には良いそうです。

人間は人とコミュニケーションし、そのことがストレスを減らし免疫を高めて生きてます。コロナに怯え、マスクをし、さらに家に引きこもればかえって免疫を落とし感染のリスクを高めるでしょう。マスク、外出自粛など同調圧力に屈せず普段通りの生活をすべきと思います。人間は細菌、ウイルスと共存し、毎日それらに晒されことで免疫を維持しています。過剰に清潔にして細菌、ウイルスを排除すべきではないというのが免疫学の基本だそうです。