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お知らせ

 

「どいがみ歯科医院

  公式LINE」を始めました。

 

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お問い合わせにも対応します。

 

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 定期検診ご希望の方は

LINEでご予約いただけます。

 

新規および急患の方は

電話での予約を

お願いいたします。

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【診療時間変更のお知らせ】

当面の間以下の通りとなります。

 

午前 9:00~12:00

午後 13:30~17:30

 

午後の受付は17:00までです。

 

 【土曜日の診療について】

当面の間、月1回の診療となります。

 

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4月の休診は

13日(土)

20日(土)

27日(土)です。

 

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《予約制》

来院前に電話での予約をお願いいたします。

 

患者様専用お問い合わせ

「お問い合わせ」の際は

年齢・性別をお知らせください

 

こちらから予約することは

できません。

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歯科・歯科口腔外科

どいがみ歯科医院

 

〒086-1111

中標津町西11条南7丁目14

電話:0153-74-8118

  

ひとりごと 常識

マレーシア航空機がオーストリアの西のインド洋に墜落しているらしいと最近報道されている。根拠は人工衛星写真に漂流物が写っているからだとのこと。そこで常識に基づいて推理する。まず墜落した状況を想像する。機長が操縦できたら不時着していただろう。その場合機体の損壊は殆どなく脱出を試みるはずなのでなんらかの証拠が見つかるはず。当然乗客は携帯電話を持っているのだから誰かは連絡できたかもしれない。ならば操縦不能で墜落した場合ではどうか。機体が激しく壊れれば何らかの残骸が残るはずで損傷が軽度ならそのまま沈んでいるだろう。しかしそもそも飛行機はレーダーに写らない低空で飛行していたので通常よりも多くの燃料を消費していたはずであり、想定していた限界まで飛べるはずがない。したがって衛星写真で見つかった物体が仮に遭難機であったとしても墜落した場所はもっとマレーシアに近いはずなのだ。やはり常識で考えると飛行機がそもそも飛んでないか、飛んでたら滑走路に着陸しているしかありえないのである。残りの可能性は空中で爆発した場合であるがこれも何らか証拠が残るからありえない。