「どいがみ歯科医院
公式LINE」を始めました。
急な休診や診療時間の変更などをお知らせします。
お問い合わせにも対応します。
定期検診ご希望の方は
LINEでご予約いただけます。
新規および急患の方は
電話での予約を
お願いいたします。
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【診療時間変更のお知らせ】
当面の間以下の通りとなります。
午前 9:00~12:00
午後 13:30~17:30
午後の受付は17:00までです。
【土曜日の診療について】
原則 月2回の診療となります。
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10月の休診は
5日(土)
26日(土)です。
午後休診は
11日(金)です。
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《予約制》
※来院前に電話での予約をお願いいたします。
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お支払いで
クレジットカードをご利用いただけるようになりました
(令和6年10月より)
「お問い合わせ」の際は
年齢・性別をお知らせください
こちらから予約することは
できません。
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歯科・歯科口腔外科
どいがみ歯科医院
〒086-1111
中標津町西11条南7丁目14
電話:0153-74-8118
3.11から3年たった。地震発生直後の気象庁の会見を覚えているが簡単にいうと今までに経験した事がない地震ということだった。その時は地震の規模が巨大だったと受け止めていたがいまは違う。3つの巨大な地震が連続して起こったこと、通常は縦揺れと横揺れすなわちP波とS波が認められるのだがこの地震にはP波がなかったこと。震源から離れた地点に別の津波の発生源があったことなど疑問だらけである。震源近くに地球という掘削船が穴を掘っていたとか人工地震だという主張がネットで見られるが真実はいかに。3.11の被害は地震そのものによる家屋の倒壊は殆どなく津波によるものであったため堤防を高くするという対策は理解できるが他にも対策があると思う。人命が最も大切であるなら避難を中心に考えたらどうだろうか。たとえば津波で壊れない避難所となる建物を集落毎に作るとか、高台への安全な避難路を作るとか。海とともに生活してきた町が高い堤防で全く海が見えなくなってしまえば住民はそこにあえて住もうと思うのだろうか疑問である。安倍首相は復興を加速させると言ってたが、加速とは速度があって初めて言える事なので殆ど止まったままなのだから加速とは言えない。時速0Kmからの加速と強弁するのだろうか。オリンピック誘致のアンダーコントロールと同様に。