カレンダー

医院からのお知らせ

 

 11月の休診は

  5日(月)

17日(土)

24日(土)です

 

午後休診は

  2日(金)

28日(水)です

 

 

お問い合わせ

「お問い合わせ」の際は

年齢・性別をお知らせください

 

こちらから予約することは

できません。

ご予約はお電話でお願いします。

 

メモ: * は入力必須項目です

歯科・歯科口腔外科

どいがみ歯科医院

 

〒086-1111

中標津町西11条南7丁目14

電話:0153-74-8118

 

《予約優先》

※予約なしで来院された場合は急患でも治療が混んでいる場合は受付できないことがございますことをご了承ください。

 

来院前に電話での予約をお願いいたします。

歯周病 その3

保険診療にはさまざまなルールがあり、利点・欠点ともにあります。

歯周病の治療では歯科医師に裁量権はあまりなく、役人が机の上で作ったガイドラインに則って治療しなければなりません。矛盾がいっぱいです。例えば大量に歯石が着いている場合、歯石を取らなければ歯周ポケット検査はできるはずないのに、ルール上は検査しなければ歯石は取れないことになってます。また歯肉縁下歯石(歯肉の中に隠れている歯石)を取れば早く治るのに、ルールではまず歯肉縁上歯石を取ってしばらくおいて、かつ歯ブラシが上手にできるようになってからでないと歯肉縁下歯石は取れません。

患者さんにしてみれば「歯肉縁下歯石が原因です」と言われたのにすぐにはその歯石は取ってもらえず、何回か通院してからでないと取れませんと言われてはたして納得するのでしょうか。確かに歯周病の治療は患者さんの手入れが大切ですが、歯ブラシが上手にできるまで歯肉縁下歯石は取れないというのは、太めの患者さんに脂肪が多く手術しずらいのでまず痩せて、それからでないと癌の切除はできませんというのと同じではないでしょうか。

もうすこし歯科医師に裁量権を認めてほしいものです。