「どいがみ歯科医院
公式LINE」を始めました。
急な休診や診療時間の変更などをお知らせします。
お問い合わせにも対応します。
定期検診ご希望の方は
LINEでご予約いただけます。
新規および急患の方は
電話での予約を
お願いいたします。
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【診療時間変更のお知らせ】
当面の間以下の通りとなります。
午前 9:00~12:00
午後 13:30~17:30
午後の受付は17:00までです。
【土曜日の診療について】
原則 月2回の診療となります。
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9月の休診は
14日(土)
28日(土)です。
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《予約制》
※来院前に電話での予約をお願いいたします。
「お問い合わせ」の際は
年齢・性別をお知らせください
こちらから予約することは
できません。
ご予約はお電話(定期検診は公式lLINEも可)でお願いします。
こちらは患者様専用フォームです。営業メールは受け付けておりません。営業メールには返信いたしませんのでご了承ください。
歯科・歯科口腔外科
どいがみ歯科医院
〒086-1111
中標津町西11条南7丁目14
電話:0153-74-8118
毎日北電から電気予報が出ます。電気使用率が85%と安定供給が続いています。
でもなぜ85%前後の予想が連日続くのでしょうか。
北海道電力の発電能力は泊の原発が止まっている状態で620万キロワットあり、さらに本州からの送電も60万キロワットを合わせると680万キロワットとなります。(当然火力発電、水力発電でトラブルがあれば発電量は落ちますが。)
電気予報は過去のデータから翌日の最大使用電力を予想して、最大供給量の何%かを算出して決めます。ところがこの最大供給量が毎日変わってます。本来はトラブルがなければ最大供給量は680万キロワットですが、北電が発表する最大供給量は電気使用率が85%になるように日々変更されてます。電気は貯めておくことが基本的にできないため過剰は発電は無駄ですがある程度余裕をもって発電するわけで、その目安が15%の余裕なのです。何故正直に本当の最大発電量に対する使用率で発表しないのか疑問です。電力が十分足りていると思われるのが困るのでしょうか。
原発を再開するために電力が余っていると思われないようしむけている気がしてなりません。